天晴 アッパレンアッパレン

担ぐ前日の21日に松田さん、青木さん、船隠、高野、佐藤、福原、和田の七人でミコシに清めの塩を振った。
ミスターゴッドさんの足には塩と酒を。安全を祈願して。





そしてミコシは青木さんに用意していただいたトラックで
高尾山不動院へと運ばれていった。

木札 糸通し

関係者および地域の方々にもお配りする木札。
焼印は隊長の松田さんが全て押してくれました。
そして僕らはみんなで糸通し。

衣装 旗 完成

旗は最後の仕上げとして「玉のよこやま」のロゴマークに純金箔を貼り付ける。
箔は扱いが難しく指に張り付く！




ハッピはみんなの分を一枚一枚プリントしていく。

手伝いマサシ

マサシが旗のループを縫いつけてくれた！！

あいつはホント気が利くやつだぜ。

衣装

シルクの版を作り、



染料を混ぜ合わせる。




刷る！



おおぉ！



衣装も着々と出来上がってきています。

パフォーマー練習

昨日担ぎ手の皆さんに集まっていただき顔合わせのあとパフォーマンスの練習をしました。担ぎ手の皆は初練習でしたがとてもパワーのあるパフォーマンスになりそうです。
各々から混沌としたエネルギーが身体から溢れていました。

天晴ミコシ 製作途中

コンセプトどうり
天晴ミコシは
カオス化しています。
さらに増殖と分裂を繰り返します。

変化を続ける。
生き物のように。